JA - 安全性に関する一般的な推奨事項

JA: 安全性に関する一般的な推奨事項

警告:SP25M プローブシステムの梱包を解いてインストールを始める前に、次の安全性に関する注意事項をよく読み、これらの事項を遵守してプローブシステムを使用してください。 ここに記載した以外の方法で制御や調整を行ったり、異なる手順を実行した場合、有害な赤外線放射を浴びる可能性があります。

SP25Mプローブシステムおよびその付属製品を使用する場合、オペレーターは機械の操作を始める前に、実際に取り付けられている機械を使って、その使用方法や安全性等について適切なトレーニングを受けてください。

注意:以下に示されたイラストに記されている [†] [‡] [♦] に関しては、下記をご参照下さい。 すべての安全性に関する注意事項を明確に理解ししてください。 次のセクションに示した図を参照のうえ、SP25M システムの構成を把握しておくことをお勧めします。

SP25M プローブシステムにおける +Z 軸のオーバートラベル保護機構は、固定式のバンプストップ構造となっています。 安全のため、機械制御によりプローブのバンプストップに到達する前に動きを停止するようにしてください。 このような対策をしてない場合は、スタイラスが破損した時の安全を確保するため、必ず保護眼鏡を着用してください。

本体とモジュールにある光学装置用のウィンドウ([♦]で表示)はガラスでできています。破損すると怪我をする危険があるため注意して作業してください。

警告:SP25Mシステムと関連製品の一部コンポーネントには、永久磁石が使用されています。 データ格納システム、ペースメーカー、時計など、磁界の影響をうけるものは近づけないでください。

LEDの安全

SP25M 本体に組み込まれた高出力 LED 光源([† ]で表示)は、不可視赤外線を放射します。 SM25-# または TM25-20 モジュールのいずれかを取り付けていない場合、この光源が露出した状態になります。

モジュールを取り外すと、2組の連動保護スイッチの接点([‡] で表示)が外れ、LED 出力が自動的に切れる設計となっています。この機構により、ユーザーの安全性を保証しています。

連動保護スイッチの接点に埃やくず、切り粉などの異物がなく、清潔に保たれていることを定期的に検査、確認して下さい 。 汚れが付着すると、場合によってはピン同士が短絡し、モジュールを取り付けていないのに、LED に電源が供給されてしまうといった危険性が増大します。 接点や接点間に伝導性の物体を置かないでください。 「メンテナンス」セクション記載のクリーニング手順に沿って清掃を行ってください。

接点を検査する前には必ずプローブヘッドから SP25M 本体を外してください。

SP25M 本体またはスキャニングモジュールが大幅に損傷・破損した場合には、直ちに電源を切り取り外してください。その部品を再利用しようとせずに、サプライヤーへ連絡してください。

安全性に関する図

これらの図には、これらの安全上の推奨事項で参照された機能([†] [‡] [♦] で表示)が示されています。

SP25M プローブ本体

モジュールへ取り付ける三点支持機構部を示す端面図

SP25M safety illustration - body end 

モジュールへの取り付ける SP25M の三点支持機構部

SM25 スキャニングモジュール

本体へ取り付ける三点支持機構部を示す端面図

SP25M safety illustration - module end 

本体へ取り付ける SP25M の三点支持機構部