産業オートメーション用プローブ計測製品
RCS P シリーズの詳細
RCS P シリーズのメリット
RCS P シリーズでは、ロボットセルに合わせてさまざまなキャリブレーションや原点出し作業を行うことができます。6 自由度をキャリブレーションしたロボット同士の位置を把握できます。インプロセスでのパスの補正には、さまざまなメリットを期待できます。

セルを簡単リカバリ
衝突後の自動リカバリやセルの経時的トレンドのトラッキングによって、ダウンタイムを最小限に抑えます。

オフラインプログラミング
RCS Software Suite はオフラインの状態でもライセンス認証および起動が可能です。

組込みが簡単
RCS Software Suite で基準出しを容易に行えます。また、プローブの導入も簡単です。
RCS P シリーズのラインナップ
RCS P シリーズでは、有線や無線、ツールセッターなど、ロボットセルの仕様に合わせた多様なオプションをラインナップしています。いずれにも、RCS ロボットプロセッサ (RPU) が付属します。この装置がエッジ PC としてロボットコントローラとダイレクトに通信し、プローブのキャリブレーションや計測の計算を行います。

ハードワイヤバンドル
最もシンプルなバンドルです。

無線バンドル
産業ロボットに組み込む、無線式 (ワイヤレス) のプローブと受信機です。

オプチカルバンドル
無線プローブ計測が適していて、直線見通しを確保できる場合はこちらです。

ツールセッター単品
ツールセッターのみのバンドルは、工具の更新や工具折損の検出を行いたい場合に使用します。

コアライセンスのアップデート
複雑なアライメント手法を RPU に実装できます。ソフトウェアの原点作成セクションで使用します。

ロボットによる加工を可能にする RCS の主軸キャリブレーション
レニショー製ツールセッターと RCS 主軸キャリブレーション用ディスクスタイラスを使うことで、主軸を自動でキャリブレーションできます。数回向きを変えるだけで 5 自由度についてキャリブレーションします。

RCS P シリーズのよくある質問
衝突が起こったら、プログラムをし直す必要がありますか。
ありません。RCS P シリーズには、セルの修正とリカバリをシームレスに行うための機能が搭載されています。時間と労力の節約に効果的です。衝突やメンテナンス、ロボットの移設後にティーチングをやり直す必要はありません。
なぜ RCS RPU が必要なのですか。
RCS P シリーズを、ロボットコントローラとシームレスに動作させるために必要です。RCS RPU にはプローブ計測マクロや、キャリブレーションを自立的に行うための独自フレームワークが実装されており、取付けを簡単に行ったり、ロボットに装着したプローブの 6 自由度の制御を行ったりします。
ダウンロード
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ケーススタディ: RCS P シリーズプローブ、 ワーク配置時の誤差低減と 正確なセットアップ実現に貢献
[234kB]
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Brochure: Advancing robotic automation - RCS P-series [en]
[12.1MB]
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カタログ: Industrial Automation Products
[9.6MB]
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Flyer: RCS PK1 hard-wired robot probe flyer [en]
[1.1MB]
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Flyer: RCS TS1 hard-wired robot tool setter [en]
[1.3MB]
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Flyer: RCS R-PK1 radio robot probe flyer [en]
[1.6MB]
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Flyer: RCS O-PK1 optical robot probe [en]
[994kB]
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Flyer: RCS spindle calibration kit [en]
[1.3MB]