CARTO の最新情報
バージョン 4.14 のアップデート内容
Capture
ダイナミックデータフィット関連の改善
- 環境条件とダイナミックデータフィットテストのデータを同時に保存
- XC-80 からの環境補正要因を CARTO に直接保存
- ダイナミックデータフィットテストの結果を CSV ファイル形式で保存
Explore
- XK20 のテストデータの解析に対応。.JSON ファイルをインポートして、真直度、平行度および直角度を解析できます。
- 関連機能のグループ化などホーム画面の刷新
Capture の主な特徴
オフアクシスロータリ測定モード
オフアクシスロータリ測定モードは、XR20 を XL-80 または XM-60 と組み合わせて使って、オフアクシス測定をするためのモードです。なお、有償でのオプションです。
真直度測定と長距離測定の改善
XM-60/XM-600 マルチアクシスキャリブレータによる真直度測定時にたびたび見られる空気の乱れや振動の影響を低減しました。また、ダイナミックデータフィットモードで、軸を動かしながらより高密度な真直度データを取得できるようになりました。実際の偏差を、より正確に描写できるようになっています。


Explore の主な特徴
関心点の測定
所望のポイントでの測定を行えないことも少なくありません。ハードウェアを取り付けたい場所に取り付けられなかったり、レーザービームが遮られたりします。Explore のオフセットリーディング機能を使うことで、レシーバから測定ポイントにかけての X、Y および Z のオフセットをソフトウェアに入力できます。取得したデータをオフセットを加味して再計算し、真の誤差を算出します。
誤差の見える化
偏差の把握や、6 自由度の各自由度同士の関係の理解は、難しい場合があります。Explore では、測定した軸の偏差をアニメーションで見える化できる機能を実装しています。機械についての理解を深めたり、個々の偏差の影響を見極めたりするのに、便利な機能です。


長軸測定用のデータスティッチ
長い軸を分割して測定し、測定後に結果をつなぎあわせてひとつの結果を生成する機能がデータスティッチ機能です。XM-60 (ターゲットベースモード)、XK10、XK20 および XL-80 で使用できます。
複数回に分割して、後でつなぎあわせることで、空気の乱れやノイズといった環境の影響を抑えることができます。国際規格に準拠しており、トータルの測定結果の精度が高くなります。

XK10 システムのデータスティッチ
XM-60 システムのデータスティッチご興味をお持ちいただけましたか?
CARTO と CARTO のアドオンについて、詳細をご覧ください。動画やユーザーガイドなどご用意しております。ダウンロードも可能です。

バージョン 4.13 の機能
Explore: データスティッチテストの不確かさの分析
データスティッチテストの不確かさの値をグラフで確認できるようになりました。XM-60、XL-80 および XK10 でのデータスティッチテストに便利です。
Explore: ダイナミックデータフィットテストの不確かさの分析
ダイナミックデータフィットテストに不確かさ分析が追加され、不確かさをグラフで確認できるようになりました。XM-60 で取得したデータの詳細な分析が可能です。
バージョン 4.12 の機能
Explore
- XK10 のデータスティッチ
- データ編集のロック
- 誤差の見える化 - ラウンチユニットの移動
- アプリケーションの設定から言語変更 (Explore)
- Ballbar GB/T 17421.4 2003 に解析規格追加
Capture
- テストテンプレートのエクスポート、インポートおよび削除
- 位置決めの符号の向きを手動で設定可能
- デュアル計測モードにピルグリムシーケンスとペンジュレムシーケンスを追加
セールスチームに問合せ
詳細については、最寄りのレニショーオフィスまでお問い合わせください。